モバイル時代、サーチエンジンの再設計必要

          今後12ヶ月内に、モバイル装置でインターネットにアクセスする人数はPC装置を上回る可能性があると言う。人々がAPPにかける時間が多くなるほど、その行為はモバイル装置への人々の足取りを加速させることになる。

  • この前のモルガン・スタンレーの予測によると、2012年の年末頃には、スマートフォンの出荷量が初めてデスクトップパソコン、ノートパソコン及びネットブックの総出荷量を上回ることになる。
  • 2010年以来、スマートフォンの四半期ごとの出荷量はPCを上回っており、スマートフォンへの人々の適応能力は史上のどの製品よりも強い。
  • Emailはよく人々に使われているパソコンのアプリケーションの一つである。Comscoreの研究データから見れば、2010年以来、PCでEmailにアクセスする流量が減りつつあることに比べて、モバイル装置のほうは10年11月だけで36%を増やしている。

       モバイル時代、人々は様々なAPPに転じ続けていて、昔のようなリンク式ウェブページの市場はだんだん萎縮していくことになる。そのウェブページの基で立ち上がるGoogleのサーチエンジンこそが、まさに巨大業務の基礎である。

       実は、人々がモバイル装置(スマットフォン、タブレットなど)でサーチエンジンを使う確率はPCよりずっと低い。モバイル装置でのサーチエンジンの体験があまりよくなかったし、小さいスクリーン、遅いスピードも確率の低い原因の一つである。

       これからは、何か問題がある時に、その問題を検索するのではなく、関連APPを検索してダウンロードすればいい。APPが自分のニーズに合わせるようになったら、サーチエンジンで答えを求める必要はなくなる。

       だから、モバイル装置でのサーチエンジンを再設計する必要があると言う。各ウェブページの間で苦労するのではなく、APPの思想を借りて、答え、データ等を直接もらえる方法を考えるのだ。